XOOPS UTF-8サポートの潮流

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インターネットの標準エンコードとなりつつあるUTF-8。バイト数が大きくなってしまうものの、強力に多言語表示をサポートできるということで、多くのCMSでもUTF-8を標準エンコードとしたり、選択したりすることができるようになってきています。

日本で圧倒的な支持を集めるCMSことXOOPSは、長くEUCを標準エンコードとしていました。このため中国語や韓国語等の言語を扱う場合は自分でUTF-8化を施す必要があり、敷居が高くなってしまうという問題が存在していました。

そのXOOPSにもようやくUTF-8サポートの兆しがあらわれ始めています。

XOOPSの日本開発チームが独立して始めたXOOPS Cubeでは、数々の問題を抱えるもののモジュールとしてUTF-8化を試みるUtf8LangMgrがリリースされたり、先日の投稿でも言及したように(※参照:UTF-8仕様のXOOPS 2.0.16a JPをXOOPSCubeへアップグレード)「extras」なランゲージパックとして、コアのパッケージの中にコアの日本語ランゲージファイルをUTF-8化したファイルが追加されています。

XOOPSのコアはもともと特定の言語に依存しない作りになっていますから、ランゲージパックをUTF-8化すれば基本的にUTF-8で動作するのですが、サードパーティ製モジュールは日本ユーザしか意識していないものもあり、モロに日本語(EUC)仕様となっているものも少なくありませんでした。

そんなサードパーティ製モジュールにもUTF-8を公式にサポートするものが出現しており、全体的なUTF-8化の流れが少しずつではありますが発生しているような感じがします。

そんなわけで決めかねていたCMS選びはひとまずXOOPSを使用する、ということで決定。個人的なスキルもほんのちょっぴりだけあがったこともあり、各種モジュールのUTF-8化のコツも掴めてきています。

と、いう訳で、近日中にUTF-8化テスト用のサイトを作り、モジュールのUTF-8化もしてみたいと思います。

ただ、基本的にPHPはド素人なので、UTF-8化したファイルはすべて自己責任で……ということになりますが……

wwwwalker at 2007年07月02日 13:53 │Comments(0)TrackBack(0) │ │XOOPS  | CMS ブックマークに追加する
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