XOOPS UTF-8化:次世代XOOPS「XOOPS Cube」Utf8LangMgr モジュール
XOOPSの標準コードはEUC、ということで、中国語や韓国語をそのまま使うことはできません。
今後は日本語中国語韓国語などの2バイト言語の混合文を表記することができる文字コードUTF-8が主流となるのは大勢なのですが、今現在の状況でXOOPSで日本語中国語を同時に表示したい場合は、XOOPSをUTF-8化する必要があります。
これは簡単といえば簡単な、面倒といえば面倒な作業です。
本体をUTF-8化するのは簡単です。languageフォルダのJapaneseをUTF-8で保存しなおせばOK。後は.htaccessサーバ側をでUTF-8仕様にしてインストールするだけ。
問題なのがモジュールです。XOOPSはモジュールを入れなければタダの箱みたいなものなのですが、XOOPSのモジュール作者はそれぞれにコーディングしていますので、モジュールによってはlanguageフォルダをUTF-8化しただけでは文字化けが解消されないものも少なくありません。
そんなXOOPSのUTF-8化問題。開発が進んでいる次世代XOOPS「XOOPS Cube」ではこの問題が解決されるかもしれません。
その切り札が「Utf8LangMgr」。コア開発に携わるminahito氏によるUTF-8切り替えモジュールです。
PHPはズブのシロウトなので技術的な話はわかりませんが、モジュールを読み込む前にUTF-8化処理をするとかなんとか……(全然わかっていない)
まぁ早い話いちいちlanguageフォルダをUTF-8化する必要がない、というものなのですが、現状のところモジュールによってはいろいろな問題(文字化け)が発生しているようです。
少し時間ができたら私も Utf8LangMgr モジュールを使ってUTF-8化のテストを行ってみたいと思います。いっそのこと標準でUTF-8をサポートしている別のCMSに切り替えようかと何度も悩みましたが、如何せん日本ではXOOPSが圧倒的で、情報も多いのです。慣れているというのもありますしね。
というわけで、来月からXOOPS UTF-8化 by Utf8LangMgrレポートを始めます。Utf8LangMgrに一縷の期待を託して……たのむよぉ……
